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太陽光発電と蓄電池併用のメリット

更新日:2021年12月17日


はじめに

最近では地球温暖化の問題が取り上げられることが多くなり、「再生可能エネルギー」というものに注目が集まっています。 「再生可能エネルギー」というのは、風や水の動き、太陽光を利用しエネルギーを生み出す事です。 一般家庭ができるものとしては太陽光を利用する「太陽光発電」が挙げられ、太陽光パネルを屋根に設置する一般家庭が増えています。その結果、以前と比較して電気代が安くなったという一般家庭が多くあります。 そんな中で今、太陽光パネルと一緒に蓄電池を設置する一般家庭が増えていることはご存知でしょうか?


実は太陽光発電+蓄電池の組み合わせによって更なる節電に繋がると言われています。

「蓄電池って一体なに?」 「興味はあるんだけどよくわからない・・・」

という方のために蓄電池について説明したいと思います。







蓄電池とは?

蓄電池というのは、その名の通り「電気を蓄え、必要な時に放電し電気が使える電池」のことです。 似たような物でいえば、充電ができる乾電池やスマートフォンなどのモバイルバッテリー等が挙げられます。

当初は蓄電池のサイズが大きかったため大型施設などに設置されていましたが、時代とともに技術が進み、蓄電池の小型化ができたため、一般家庭にも普及し始めました。





蓄電池のメリット

■電気代の節約 一般家庭向けの蓄電池は、基本的には太陽光発電とセットで活用することが想定されます。 太陽光で発電された電気をため、電気を使いたいときに蓄電池にたまった電気を利用することにより、結果として電気代を削減することが可能です。

以前は、太陽光発電で余った電気を電力会社に売電をしてお金をもらうことが主流でしたが、今後はその売電価格が下がってしまうため、電力会社に売電してお金をもらうより、電気を蓄電池に蓄えて必要な時に使った方が電気代削減につながると言われています。 ■非常電源としての活用 また、日本は地震や台風の被害にあうことが多いため、電力会社も災害に備えてはいますが、やはり限界があります。 東日本大震災や北海道胆振東部地震によって、電力会社も大きな被害にあってしまいました。その結果、該当地域では計画停電を行って、電力不足の解消に努めたことは記憶に新しいと思います。

おそらく今後も地震や台風の被害は予想され、最悪の場合は上記のような停電が長引いてしまうケースも考えられます。


蓄電池のデメリット

■導入コストがかかる

蓄電池には価格差があり、高価なものは導入時にそれなりのお金がかかります。 しかし、安いものはその分蓄えられる電気の容量が少ないのです。 容量が少なければ、停電など何かあったときに電力が補えない可能性があり、そのため容量が多いものを選ぶ一般家庭が多くなってきています。

一般的なローンが組めるのはもちろん、購入時にお住まいの自治体から補助金を受け取ることができる地域もあります。 ※金融機関の融資条件や補助金が出るかどうかは各金融機関、お住まいの自治体によって変わるので注意が必要です。

■蓄電池にも寿命がある

携帯電話やスマートフォンを使っていて、購入から時間が経過すると「電池の減りが早くなったなぁ」と感じた事はないですか? 蓄電池も同様に蓄電・放電には限りがあり、年数が経つにつれて衰えていきます。 これは蓄電池の仕組み上、仕方がないことです。 そのため、蓄電池を作っているメーカーは保証を用意しているところが多く、導入の際はそのメーカーの保証内容をきちんとチェックすることが重要です。

■設置できない住宅がある

蓄電池は精密機械でもあり、国内の蓄電池メーカーの多くは室外に設置するタイプの蓄電池が多いため、住宅周りに設置に最適な場所がないと設置できません。

例)直射日光が当たらない、塩害地域ではない、熱源が近くない等

そのため、導入の際には事前にメーカー側が設置可能かどうか調査を行うことが多く、購入する側も「設置できないケースもある」ということを理解した上で進めることが重要になってきます。

まとめ

いかがでしたか。 ご家庭の電気の使い方などによっては、節電の効果が高くなったり低くなったりする可能性もあるので、導入の際にはメリットがどのくらいあるのかを試算する必要があります。

「太陽光パネルを使っている」 「オール電化にしている」 「災害時の停電に備えたい」

というご家庭の場合は、蓄電池のメリットは出る可能性が高いので、上記のような方はお気軽にエコホームまでご相談ください。



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